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かってにクリントラップでいつものキッチンが「勝手に」清潔に!

かってにクリントラップでいつものキッチンが「勝手に」清潔に!

キッチンの排水口に発生するヌメリや臭いにお悩みで、日々の掃除を手間だと感じることは多いのではないでしょうか。クリナップの「かってにクリントラップ」は、その名の通り排水トラップを自動で洗浄する新機能として注目を集めています。日々のお手入れの手間を軽減し、キッチンの清潔さを保つ新しい発想の設備となります。

「かってにクリントラップ」とは?

「かってにクリントラップ」とは、クリナップが2025年9月に発売したキッチンの排水トラップを自動洗浄する最新機能になります。8時間ごとのタイマー運転で渦状の水流を噴射し、トラップ内の封水を定期的に入れ替えてくれるのが特徴です。

機能の仕組み

「かってにクリントラップ」は、排水トラップ側面にある噴射口から水を勢いよく噴射する仕組みを採用しています。この噴射によって生み出されるうず状の水流が、トラップ内部に溜まった汚れた水を丸ごと新しい水へと入れ替えてくれます。定期的に内部の水を入れ替えることで、嫌なヌメリや臭いの発生を根本から防ぎます。

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<引用元>クリナップ ホームページ(URL:https://cleanup.jp/online-showroom/stedia/sink/katteni_cleantrap/)

水の噴射による封水の定期入れ替え構造

「かってにクリントラップ」は、排水トラップ側面の噴射口から水を噴射し、水圧を利用して内部にうず状の水流を発生させる仕組みとなっています。

普段の洗い物で流れるお湯や洗剤成分との相乗効果もあり、ヌメリの発生を抑えつつ嫌な臭いを軽減します。見えない部分の汚れを効率的に排出する構造であり、定期的な手洗いにかかる手間を省くことができます。

タイマー制御による1日3回の自動洗浄機能

クリナップの製品に搭載されたタイマーONモードは、8時間ごとに作動します。1日3回の頻度で水を自動噴射し、排水トラップ内の封水を入れ替える仕組みです。キッチンを使わない時間帯は自動洗浄に任せて、日々のお手入れの負担を減らしましょう。夜間の作動音が気になる場合は、タイマーOFFモードへの切り替えも可能です。

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<引用元>クリナップ ホームページ(URL:https://cleanup.jp/online-showroom/stedia/sink/katteni_cleantrap/)

2. 実際の使い勝手とランニングコスト

「かってにクリントラップ」は、節水に配慮し、洗浄時に水の噴射と休止を繰り返す独自の設計を採用しています。連続して水を出し続けるのではなく、休止を挟むことで効率よくうず状の水流を発生させます。この仕組みにより、少ない水量でトラップ内の水を完全に入れ替えることが可能です。

1日3回の洗浄はトイレ1回分の水量相当

「かってにクリントラップ」を使用した場合の水道代は、年間で500円以下に収まる計算です。自動で水を使う仕組みである以上、家計への負担が気になりますが、実際の水量は1回あたり約1.7リットルで済みます。

1日3回洗浄しても合計5.1リットルとなり、一般的なトイレの洗浄1回分とほぼ同じ水準です。手作業でこまめに洗うより節水効果が高く、日々の手間を減らせる設計に仕上がっています。

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<引用元>クリナップ ホームページ(URL:https://cleanup.jp/online-showroom/stedia/sink/katteni_cleantrap/)

シンプル構造&スイッチの押し感にも配慮、故障リスクを抑えた設計

「かってにクリントラップ」は、日々の使いやすさと耐久性を両立したシンプルな構造を採用しています。複雑な機械装置を避けることで、水回りの設備につきものな故障リスクを低減する設計です。また、水栓横に設置される手動スイッチは、誤操作を防ぐために適度な押し感に調整されています。

3. 「かってにクリントラップ」の使い方と注意点

「かってにクリントラップ」を使用するうえで戸惑いやすいのは、タイマーの設定方法と手動での掃除の必要性です。

夜間の作動音への対策としてモードを使い分ける方法や、自動であっても汚れを完全に防ぐわけではない点を知ることで、製品の性能を最大限に引き出せます。

タイマーON/OFFモードの使い分けと夜間の洗浄音の対応

「かってにクリントラップ」の「タイマーONモード」は、8時間ごとに自動洗浄を行う機能です。設定のタイミングによっては夜間や早朝にも作動し、洗浄音が響く場合があります。就寝時の音が気になる環境なら、設定を切り替えて対策します。

意図しない作動を防ぐには、手動操作の「タイマーOFFモード」を選びます。このモードでは自動洗浄が停止するため、効果を維持するには8時間に1回を目安に手動で洗浄運転を行います。

定期的な手動掃除の必要性

自動洗浄機能はヌメリや臭いの発生を抑制しますが、完全なメンテナンスフリーになるわけではありません。固着した汚れやカビに対しては、自動洗浄の水流だけで落としきれない場合があります。

そのため、防臭ワンを取り外してのスポンジ洗いなど、定期的な手動掃除が必要です。日常的な清潔さを自動で保ちつつ、汚れやつまりを感じた際にはブラシ等で直接お手入れすることで、より快適なキッチン環境を維持できます。

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<引用元>クリナップ ホームページ(URL:https://cleanup.jp/online-showroom/stedia/sink/katteni_cleantrap/)

「かってにクリントラップ」は流レールシンクのみに対応

とても便利な「かってにクリントラップ」ですが、すべてのシンクに標準装備されているわけではありません。クリナップのシンク「流レールシンク」のみに対応しているオプション商品ため、採用する際は対応するシンクかどうかを確認しましょう。

4. まとめ

「かってにクリントラップ」は、排水トラップの封水を自動で入れ替えることで、ヌメリや臭いの発生を抑え、排水口のお手入れをラクにしてくれる機能です。

1日3回の自動洗浄でも使用する水量はわずかで、ランニングコストを抑えながら、毎日の掃除負担を軽減できるのも嬉しいポイントです。

完全に掃除が不要になるわけではありませんが、「排水口の掃除を少しでもラクにしたい」「できるだけ清潔な状態を保ちたい」という方には、日々のキッチンを快適にしてくれる便利な機能といえるでしょう。

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