・部屋の壁材に合わせた、落ち着いた雰囲気の床にしたい
・今までより明るいイメージにしたい
・床の音鳴り、沈みを無くしたい
木の風合いをなるべく出すため、突き板(木材を薄くそいだ板)仕上げの床材をチョイスしました。
目地は幅広の2Pタイプを採用し、部屋を広く見せる工夫をしました。
床の沈み・音鳴り部分は補修を入れ上貼り施工に。
床に厚みが出ることで強度が増し、かつコストも既存床を剥がす施工より抑えることができました。
明るくなり清潔感が出ました。
部屋が広く感じますし、娘がテレビをよくリビングで見るようになり家族の生活空間に変化がありました。
床材選びでご納得いただけるよう、サンプル品をご用意してたくさんの時間をかけお選びいただきました。
施工後にイメージ通りとお客様に言っていただけて大変嬉しかったです。
イメージ通りのリフォームをしていただくため、今後も打合せはとことんさせてください!